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2011年9月 3日 (土)

自由 Freedom

小学校3、4年生の頃、近所に住んでた仲良しの女の子が親の転勤でアメリカへ引っ越した。

彼女からの手紙は、カラフルで動物や自然がいっぱいで、とても楽しそうだった。

「学校へ持って行っちゃいけないものは、銃とナイフとチューイングガムだけ。それ以外は何でも持って行っていいの。」


衝撃だった。

なんて自由!!

自由の国、アメリカ!


それ以来、ずっと外国に憧れていた。

小学校5年生ぐらいから、英語を勉強しはじめた。

いつか、外国に行きたいと思って。


中学生の時は、ちょっと荒れて、なんか違うと思い、友達をかえ、それなりにまじめにもなった。

高校生の時は、高校生らしく、部活して恋愛して勉強して遊んだ。

高校卒業後の進路を考え始めたとき、ずっと心にあったものがあった。

海外に行きたかった。いっそ海外に住みたかった。
自由を求めて。

だから、卒業したら海外に行って、現地の大学に入ろうって決めた。


けど、本当に自由ではなかった。

自分の選択には責任が伴う。

間違った時、失敗したときの罪悪感。失望。挫折。

そんなものが私を縛り付け、がんじがらめになっていった。

自由であるはずの未来は、不安が暗く渦巻いていた。

なんで?私、今まで頑張ってきたつもりだよ?!
自由が欲しかったのに、ここにも自由はなかった。

そんなとき、


「私があなたの重荷を背負ってあげるから。あなたは休んでいいんだよ。」

そうささやいてくれたのは、神様だった。

本当に?!うそだ。最初はそう思った。

でも、賭けてみようと思った。信じてみようかって。

真実は、あなたがたを自由にします。(ヨハネ8:32)

イエスが私を愛し、私の為に命をかけてくれた。
今もその究極の愛で愛してくれている。
私は神様によって、目的をもって、愛をもって創られた。
私が息をする前から、私は愛されていた。


この真実が、私を、本当の意味で自由にしてくれた。


私は愛されているから、恐れなくていい。
縛り付けていたものは、すべて取り去られた。


たとえ失敗して落ちても、神様が下で網を張って守ってくれる。
だから、進む事ができる。自由に挑戦することができる。


本当の愛で愛されているから、愛する事ができる。
見返りを求めない愛を、初めて知った。


愛されて創られたから、ありのままの自分でいい。
誰かになろうと頑張らなくても、自分が自分でいることが、何より心地よく、自由になれる。

自由だから、大胆になれる。
自由だから、立ち上がれる。
自由だから、前に進める。
自由だから、寛大になれる。
自由だから、愛せる。

本当の自由は、過去や未来、罪や罪悪感、不安や恐れから解き放たれることだった。
そして、それができるのは、イエスっていう神様だけだった。

手に入れた自由は、今も日に日に大きくなっていく。

だけど、今私の手の中にある自由は、私の為だけのものじゃない。

神様の為、誰かの為。

かつて、不安が暗く渦巻いていた未来は、今は光り輝いている。

この「自由」をくれる真実を、もっと伝えていきたい。

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